ブログテクニック|「逆説」を活用した文章を書く

プロブロガーのイケダハヤトさんが「逆説」をうまく利用して文章を書くことを推奨しています。

「逆説」を生かした文章

逆説とはGoogleでは以下のように書かれています。

真理(結論)と反対なことを言っているようで、よく考えると一種の真理(結論と同じこと)を言い表している説。例、「負けるが勝ち」の類。

逆説 – Google 検索

確かにうまく使えば面白い文章が書けそうです。


ただ、「逆説」はライターの成長にとって、決して悪いものではないとも考えています。
わかりやすいところでは「アクセスを稼げる」というメリットがあります。
最近見かけた記事では、この「逆説」はすばらしいですね。
ミクシィを再生させた朝倉さんの言葉。

シナジー効果を狙って新規事業を立ち上げるべきではない

(略)人は今ある事業とのシナジー効果の見込める事業領域を求めがちなものです。ですが、実際にはシナジー効果なんてものはめったに生じません。既存事業の部門にはそれぞれのアジェンダがあり、興味のない新規事業などに干渉されたいとは誰も思いません。
為すべきは、事業をしっかりと分け、各事業が独立独歩で事業展開するよう調整することです。
元ミクシィ代表・朝倉祐介氏が組織再建で実行した3つの戦略 – ログミー
こういう逆説は「なるほど…」という感動を生むので、人は自然とシェアしてしまいます。

私もこの記事を読んで「なるほど…」と思いました。
確かにSNSでシェアしたり、ブックマークしたくなる話です。朝倉氏上手いですね。

逆説を書こうとしたとき、人は自然と「論理的」になります。当たり前といえば当たり前で、普通とは逆のことを語ろうとしたら、「なぜそうなるか」の論理を丁寧に記述することになるわけです。
ただし、逆説は「感情」で押し通すこともできるので、記述する際にライターの腕が問われます。

確かにそうですね。
「逆説」を書くということはまず、本来の物事を理解し、それを逆から考えてみるわけですから自然と頭を使います。
丁寧な文章を書く上でも重要なテクニックかもしれません。

ぼくは何かの話題に触れたとき、あえて「逆説」を考えるようにしています。
それはなんでもいいんですが、たとえば「東京オリンピック開催!」とみんなが喜んでいるようなら、「本当にそれって喜ばしいことなのかな?」と考えます。
で、このときは「東京オリンピックはホームレスを排除するか、包摂するか」という記事を書きました。この記事で語られている、ぼくは「自分が書くべき」だと強く感じている内容です。「逆説を書こう」とすると、本当に伝えるべきことに、しばしば気づくことができるのです。
「まず逆説を考える」というのは、アマノジャクといえばアマノジャクなので、ライターには自制心が求められます。「逆説を検討した上で、自分が本当に書くべきだと思うなら、それを書く」というフィルタリングを施したほうがいいでしょうね。このフィルタリングなしだと、「なんでも逆張り」になってしまいます。

というわけで、「逆説」は面白いんです。ただし、繰り返しですがこれは「毒」なので、扱いには注意が必要です。自分のレベルをあげるきっかけにもなりますが、汚染させることもあります。気をつけてお召し上がりください。

イケダハヤトさんの具体例。

誰もが何の疑問も持たずにいるところに「本当にそうですか?」と尋ねる文章は確かに人の心に引っかかりますし、論理的に述べてあれば一読の価値が有る文章になります。
SNSでのシェアやブックマークも増えるでしょう。

まとめ

どうでしょう?
「逆説」を活用した文章を書くというのは確かに面白そうです。
どちらかというとアフィリエイターではなく、ブロガー向けのテクニックですが、いつか使ってみたいです。

引用元 : ブロガーよ、「逆説」という「毒」を飲め : まだ東京で消耗してるの?


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