SEOの基礎 | 重複コンテンツとは?

Googleの重複コンテンツとはなにか?

SEOと重複コンテンツ

重複コンテンツとはURLが別であるにもかかわらず、内容が同じ、もしくは著しく似ているコンテンツなどのことです。

重複コンテンツには以下のようなパターンがあります。

URLが複数ある

独自ドメインを使用している場合起こりがちなのが、以下のパターンです。

  • http://example.com/
  • http://example.com/index.html
  • http://www.example.com/
  • http://www.example.com/index.html

 

1つのURLに対してwwwあり、wwwなし、index.htmlあり、index.htmlなしの4ページが生成されてしまう場合。

場合によってはこの4ページ全てでトップページが表示されてしまう場合があります。また、もちろんミラーサイトも同様です。

構造上似たページが多くできる

例えばブログのトップページやアーカイブページの2ページ目以降。複数のランキングページで上位コンテンツが同じなど。

内容は同じだがターゲットが違う

全く同じ英文だが、1つはUS向け、もう1つはUK向け。

全く同じ商品紹介文をAmazon、楽天市場、自社サイトで使いまわしているなど。

canonicalタグ

このような重複コンテンツに対応するにはcanonical(カノニカル)タグを使用し、URLを正規化させることが重要です。canonicalタグを使用すことでどのコンテンツ(URL)が正しいのか(元なのか)をGoogleに伝えることができます。

使い方は簡単で、正規ではないコンテンツ(URL)のheadタグ内に以下のコードを記述します。

<link rel=”canonical” href=”http://www.example.com/” />

例えばURLをhttp://www.example.com/に統一したい場合は、http://www.example.com/以外のページのhead内に以下のコードを記述します。

<link rel=”canonical” href=”http://www.example.com/” />

まとめ

重複コンテンツに対しては上記のような施策をしないとそれぞれ1つだけしかGoogleの検索エンジンに表示されなかったり、評価が下がったり、厳しい時はペナルティを受けたりする可能性があります。

ミラーサイトなど、重複コンテンツを扱う際は気を付けましょう。


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